コロナ失業で援交
パパ活
私の母は20歳の時に私を産みました。そして、産んですぐに父と離婚。そのため私は父には合ったことがありません。そして、現在私は22歳。職場で出会った男性と結婚して幸せな暮らしを送っていますが母は違いました。
母が40歳で店を持ちました。小さなスナック。母1人とスタッフ2人くらい働いています。私もたまにお手伝いをしますがコロナの影響で客が0になってしまいました。生活は大丈夫なのかと連絡すると「私1人なんとかなるよ。」と、いう母。
ある日、店の常連さんから連絡がありました。「お母さん大丈夫。コロナの影響で店が開けられなくコロナ失業で援交しているみたいだけど。」その話に驚きました。母はまだ42歳。見た目も綺麗だけれどコロナ失業で援交そんなことするわけがない思い連絡をせず直接母の家に行きました。合鍵は持っていたので鍵を開けると、昼間っから喘ぎ声。まさかと思いちらっと母に気付かれずにドアを開けるとまさに盛り上がっている最中でした。私は何事まなかったかのように帰りました。生活が苦しいのは分かるけれど、正直母のやっていることにショックすぎて頭から母の喘ぎ声が消えませんでした。
そして、3日ぶりに母に連絡すると国から給付金が入ることに喜んでいました。さらに、店の大家さんが家賃をコロナの時期は半額にしてくれると言ってくれたのでもう少し持ちそうという母。今考えるともしや、あの時見た男性は店の大家さんではないかと思ってしまう私だけどあえて何も聞かないようにしました。
オンラインのギャラ飲み
リモートパパ活
[メールボックス]

不用品買い取り・遺品整理のことは
十勝リユースにおまかせ下さい

- MOBI-PAGE -