オナ見
オナ指示
母は父と離婚してから毎日が幸せそうに生活を送っていました。そんな母を見れて私も嬉しかったです。父と離婚したきっかけは浮気と束縛でした。だから今は自由な生活に嬉しいみたいです。そんな母は毎週土曜日に飲み屋行くのが恒例になってきました。私もその飲み屋にたまに参加します。母と一緒に飲んでいる仲間もすごく優しくとても面白い。「千夏ちゃん、今度俺の家で飲み会をやろうとなっているけど千夏ちゃんもおいでよ。」「そうね。土曜日だし、仕事も休みだから母さんと一緒に行こう。」「うん。」彼は陣さん。週3で飲み会に来て仕事のストレスを発散していると言っています。奥さんを早くに亡くしている事もあってか、この居酒屋が寂しさを紛らわせる事が出来て良いとよく言っています


陣さんの家で飲み会の日。手土産に母は手作りの唐揚げを持参しました。「よく来たね。唐揚げも良い匂い。さぁ、上がって、上がって。」一軒家の陣さんの家は一人暮らしには少し広く、一人暮らしの男性でも掃除は行き届いていました。そして、飲み会はすぐにスタートしました。私も母もいつも以上にお酒を飲み3時間後、母と数人の人はその場で寝てしまいました。私は夜風に当たろうとベランダに出ると陣さんが底にいました。「千夏ちゃん、お小遣い欲しくないか。」「欲しい。」「今度、私の前でオナ見してくれたらあげるよ。」「やだ、オナ見なんて陣さん酔っているの。」「酔っているけど、本気だよ。オナ見ってサイトもあるんだけど、もうそれじゃ満足できなくて、見せてくれたら3万あげるよ。」冗談か本気か、普通なら気持ち悪いと陣さんの事を感じるのに何故かオナ見に抵抗感を持たない私がいました。「考えとく。」私はその言葉を言って部屋に戻りました。

後日私はスケべな下着をつけて1人で陣さんの家に行きました。
テレセ
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