早すぎた日没
7年後。私は42歳。一体どうなってるのかな？
あなたと知り合えたことに感謝しています。
うわーん、こういうとき、まだ賃貸に住んでればよかったーって思う。
「俺は本気にならないように自分の気持ちにずっとブレーキかけてた、気持ちがルイちゃんにばれないようにしてただけ。でも、全部俺が悪いね」他にもいろいろと話はしたけど、とりあえずこれだけ書きます。結局、１時間くらい話していました。
でもね、私の誕生日はもちろんダンナのも、息子のも「おめでとう」の一言もないんだから完全にスルーしました。その後、舅から姑に電話をかわったら(相手は義弟嫁？義弟？)いきなり！！！姑「ジイサンが苦しそうだったから、この前の診察の時に調べてもらったら肺に少しだけど水が溜まってるんだって、それで利尿作用のある薬を飲むようにって言われたから飲んでるんだよ、数値も上がっているんだって！」
言っちゃなんだけど、結婚するまで私の人生順調すぎるほど順調で、こんなクソ田舎で虐げられるのはもったいないスキルもたくさんあるのに、どーして、私が、ここにいるのか！耐えているのか！！分からないバカボン。
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