オナ電
オナニー鑑賞させてくれる男性とカカオトークを交換する
寝る前に抜いて寝たい。
その日は朝から異様にムラムラしていて、なんか変な感じだった。
エロい夢でも見たのか、自分で抜こうとしてもいつも通りできなくて、とりあえず出勤したけど、なんか集中できない一日だった。
晩飯を食べて、抜こうと思ってAVを見たけど、それも乗ってこなくて、仕方がないから安くでやらせてくれる女の子がいないかなぁって思って、サイトを覗いてみることにした。
ありのままをサイトに書き込んだ俺のコメントに、しばらくたってきた返事は『じゃあ、オナ電してみませんか』だった。
オナ電なんてしたことなかったし、自分で抜ける気がしなかったので、一度は断ったが、『大丈夫、絶対気持ちいですよ』と言われて、好奇心からOKを出した。
電話口でEちゃんはすごく色っぽい声を出してきた。
一回一回、
「今乳首に触りました……んっ」
とか、
「クリトリスまでビチョビチョで、どうしよう」
とか、耳元で言われるので、さっきまで気分が乗ってなかった俺の息子が元気になっていた。
俺はチンコを自分で握って、欲望のままに動かすと、まるでEちゃんの中に入れているかのように、俺の動きにEちゃんの声が連動する。
「あっ……んっ……すごいの〜とっても気持ちいよぉ〜」「……はぁはぁ、もっと……もっとしてぇ」
Eちゃんは甘ったるい声で鳴き続けた。俺はオナ電を馬鹿にしていたらしい。
お金もかからなかったし、AVなんかよりよっぽど抜ける。
その日はもちろん、すっきりしたので、Eちゃんにはお礼を言って、電話を切った。
その後、Eちゃんからメッセージで『次はオナ電じゃなくて、おマンコに大きいの入れてほしいな』だって。
淫乱か! 
そんな女の子と出会えて本当に最高でした。
オナ指示
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