穂別いちご
援交だった女の子と今度はタダマンで会う事に
職場で見てはいけないメモを見てしまいました。そのメモには「穂別いちご。」と言う文字が記載されていました。メモの落とし主は誰かなと気になりながら私はそのメモを持っていました。そんなある日、社員に飲み会に参加するかしないかの希望とっていると、メモに書いていた文字と比べて男性が誰だか分かりました。それは会社の部長でした。部長は飲み会に参加すると書いていたので当日部長を観察しようと思いました。

飲み会当日、穂別いちごの相手がすぐに分かりました。それは私の同期の川田さんでした。私は二人のやりとりをジッと見ていると同期の男性社員の佐藤さんに話しかけられました。 「2人が気になるの。」穂別いちごだからとは言えずにとぼけると彼は私の耳元で話しました。「2人は不倫しているからね。誰が見てもバレバレだよね。もうちょっと隠せばいい。」その言葉を聞いて驚きました。私はあのメモが発見しなければこの関係に気づかなかったからです。彼はその後、私の隣にずっと居座りました。そして、お酒を勧めてきました。普段あまり飲まない私が彼のせいでいつもより飲んでしまい酔っ払ってしまいました。飲み会が終えた頃には私はフラフラになり、彼が私を支えながら一緒に帰ってくれることになりました。

「ごめんね。俺がお酒勧めたからいけなかったんだよね。でも君の隣に座りたかったから。」「それはどうも。」「実は俺、君のことがずっと好きだったんだ。気づいてた。」その言葉に一気に酔いが覚めました。
デート援
穂別いちご
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