女性のオナニー電話エッチ
スナックで働いて3年が経ちます。まだ私を指名してくれるお客様がいません。そのため、新規のお客様や、癖のあるお客様の席に着いています。新規のお客様でもお金がありそうな人には私は座りません。お金が無さそうなおじさんばかり。20代前半でまだ若い私だけど、何故お客様が私を指名してくれないのかママに聞いて見ると「今は若いだけじゃお客様はつかないの。トーク力と体も使うのよ。」と、言われました。初めは体ってなんのことだろうと思いました。
そんなある日、新規でお金の無さそうなお客様が来店しました。そこに私が座りました。「初めまして、あみって言います。」「よろしくね。」そのお客さんはおつまみとかは頼まず、セット料金で終わりましたが、連絡先を交換したいと言われて交換しました。後日、そのお客様から店に行くという連絡がありました。そして、私を指名してくれました。2回目の来店では私にお酒やおつまみなど注文してくれました。1回目よりお金をかなり使ってくれたのでママを持っている人かなと言ってました。そんなお客様から「あみちゃん。今度俺と同伴しない。」と声をかけられ後日同伴をすることになりました。
同伴当日、ブランド物の服を着たお客様と指定されたホテルのレストランに行きました。こんな高級料理を食べれて幸せな私でした。その後お客様は私にホテルの鍵を渡しました。「あっ、勘違いしないでね。Hしたいわけじゃないよ。女性のオナニーが見たいんだ。あみちゃんが女性のオナニーしている所を見せてくれないかな。そしたらお店でもっとお金使うかもよ。」太い客を逃したくなかった私はHをしないという条件でホテルの部屋入りまして。女性のオナニーはした事がなかったけれど、お客様に指示されながらやってみました。
露出狂
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