e3RvSYCwテレエッチを催促するJDのオナ見をしながらザーメン発射
カレーによくついている福神漬を作るバイトをしています。名前がいいですよね、福神漬。なんでも、美味しい上に食費が抑えられて福の神がやってきたような幸福感を得られる、なんて意味でこの名前なんだそうです。
そして、このバイトを始めて僕にも福の神がやってきたのです。彼女はアルバイト仲間のちひろさん。小柄でショートカットがかわいらしい女の子です。同じラインで働いている内にすっかり仲良くなってしまいまして、休みの日には、一緒に映画を見に行ったり食事をしたりする仲になりました。これまで女性とは全く縁がなかった僕に、福神漬が取り持ってくれた縁です。
ちひろさんの年齢は聞いていませんでした。見た目からして僕と同じくらいかあるいは少し年下かなと思っていました。目を細めて笑う仕草なんてまるで女子高生なんですよね。
やがて恋心が頂点に立ったある時、僕は正式にお付き合いしてほしいとちひろさんに告白したのです。その時に初めてちひろさんは年齢を明かしてくれました。実は彼女は僕より干支が一回り年上でした。外見は処女っぽくても中身は熟女だったのです。さすがに僕は驚いて腰が引けたものの、年齢は関係ありません。
構わないと言う僕に対して、ちひろさんは「だったら私でセンズリをして見せてほしい」と言ってきました。熟女にセンズリを見せることに何の意味があるのか迷ったものの、彼女の要望を聞かないわけがありませんし、大体、毎晩、全裸のちひろさんを想像してセンズリしていた立場です。
僕たちはホテルに入って、熟女にセンズリを見せました。ちひろさんはその童顔に寄らず中身はダイナマイトバディでして、生で見せてもらえたバストに僕は興奮してセンズリしました。
そして、イッてしまって萎えてしまった僕のモノを手に取りながら、ちひろさんは小さな声で「合格」と言ってくれました。セックスで男をエレクトさせるのは簡単です。だからこそ、年齢を知った僕が変わらぬ気持を抱いてくれているのかセンズリをさせてみたのだそうです。
こうして、僕たちは晴れて交際することになりました。ただ、困ったこととしては、毎回、ちひろさんはセンズリ鑑賞を要求してくることです。「なんだか癖になっちゃって」と笑うちひろさんの笑顔をおかずに僕はセンズリしています。
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