鳴らなかったドラム
昨日は元夫の誕生日だった。9年間祝い続けてきた日だからそう簡単には忘れられないね。。去年は確か、イタリアにハネムーン行ったときに知り合った夫婦を家に招待してパーティーしたなぁー。 出ました困ったときの天ぷら。衣をつけてあげてしまえばすべて宇宙食。それにしても、この細いものなんだろう。しかしいつ見てもまずそうだな。 家の中にいても、そうそう虫なんていないだろうし(おそらく)彼の今後のためにも、外に逃がしてあげることに。使ってないグラスを使って、確保。 いつもよりも柔さそうな女子に見えません? 子供のゲーム脳?っていうか理解力って半端ない、説明書なく5分で覚えちゃってる 実は、私の家と悠くんの職場は割と近い。3キロ程しか離れていない。私と、信号で止まった悠くんの車までの距離が、10メートル位だった。反射的に下を向いた。私に気付かないでほしいと思った。私は、デニムに黒のダウン。に、日焼け防止の黒のキャップ姿。悠くんの前では見せたことない、ラフな格好。 娘にちゃんと聞いてみようと「彼氏って何?どういう意味?」と聞き返すと「え?ママ知らんが?小学校に入って初めて仲良くなった男の子の事よ。」ドヤ顔で教えてくれました。良かった〜。と、少し胸をなでおろした私。 息子からラインがありました。ダンナが息子の車を車検に出すので取りに行くって言ってたけど、いつ来るんだ?って聞かれました。今回は最後の車検になるのでダンナが支払いも出しに行くのもやるそうです。もう120000キロ超えてるし10年越えてるし。 叶わぬ恋の叶え方
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