孤独な定食屋さん
義家族との食事に誘われる時は、次の日仕事だろうとなんだろうとホイホイ喜んで行くくせに、私の親に誘われた時に日曜日の夜だと、「夜はしんどいなぁ〜」とほざく。 そして、悠くんもそんな場面にたくさん共感させられたんだろうな。だからこの映画が一番好きだと言ったのかな。そんなことを思った。やっぱり、家族がいちばん大切なんだよね。私も、家族は大切。でも、その気持ちはそれほど強いものでもないのかもしれないと思う。 洗い物してる間に豚汁温めて解凍しておいた豚バラさんを入れて火が通ったらお味噌を溶くだけ。今日のご飯は冷凍ストックから出しました。ご飯炊くと43分かかるし、ストックは使うためにフリージングしているのだから、時々使って新しく補充していく事で古いものから新しい物に入れ替えないとね。 態度のでかい、二人を見ているとまだまだ修行の足りない私はつい、イラっとしてしまいますが。でね、掃除をしていて、鬼姑のものを、鬼姑の部屋に持っていったんですよ。そしたら、『こいううもの、持ってこんといてよ!私、こういうもの部屋に置くの好きじゃないで!!持ってこんといて!邪魔!!』って言って、私の目の前にどん!!!と音をたてて置くわけです。 愚痴聞きバイト
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