フェラ割
プチ援交をTwitterでしてゴムフェラされた悪夢から癒してくれたフェラ友
フェラ割の女の子と、物陰でささっとフェラしてもらって、なかなかに舌遣いが上手くて僕は大満足の中でイッタわけですが、終わった後に女の子から「ウナギ食べたいなー」なんて言われたわけです。あくまでもフェラ割であって食事援ではないのですけど、あまりに気持ち良くて昇天している僕に対して、じーっと澄んだ宍道湖のような目で見つめられたらねえ、、、断るほど僕は割り切ってないです。その子もなかなかにかわいかったしね。
ただ、僕はヘンタイです。ウナギなんて言われて想像するのは、あのニュルニュルしたウナギを女の子のマンコの中に出し入れして「ああーん、ウナギいっちゃうー。ウナギサイコー!」なんて言うシチュです。もっとも、ウナギプレイをするような度胸も状況もなくて、安いウナギ屋に入って、鰻丼を食べただけですけどね。
「ウナギおいしいですよねー」と女の子は喜んでいました。まあ、ちょっとデート気分で気持ちはよかったのですが、さっきまでその口にはウナギではなくて、俺のチンコが入っていたと考えると、なかなかに複雑な気持ちではありました。
ただ、僕はウナギそのものに思い入れはないんです。鰻丼が美味いと思うのは、あくまでもウナギのタレと白メシのマッチングであって、タレさえあれば別にウナギじゃなくても、アナゴでもイワシでもかば焼きなら何でもいいんじゃないか?と考えていました。
僕がそう言うと、女の子は首をかしげながら疑問を呈してきた。
「やっぱり、ウナギじゃなきゃダメだよ。お兄さんは、まだ本当のウナギを知らない。今度、私が本当のウナギを教えてあげるよ。では、一週間後に」
何だかよくわからないながらも、フェラ割のお金を払った上に鰻丼代の支払いも持ったうえで、強引に一週間後の約束をさせられてしまったのです。
そして、フェラ割なのか食事援なのか不明なままに、次の週にまたその女の子にささっとフェラをしてもらって、彼女おススメのうなぎ屋に足を運びました。
すいません、女の子おススメのウナギの白焼きわさび醤油添えにハマってしまいました。僕が素直にその美味さに感嘆して先週の非礼を詫びると、女の子はドヤ顔をしていました。この子の本当の目的は何だろう?と思いつつ、いつかこの子にウナギプレイをしようと心に誓った僕はヘンタイです。
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