止まらなかった車
電話を保留にせず外に出ようとすると娘が突然大声で唄い出しました。…何なのですか…?「ごめん!電話もう終わったのかと思った(笑)」電話の相手に『少々お待ち下さい』と言った後に大きな歌声が聞こえたら【何なんだ?この人…】と思われたのではないかと恥ずかしかったです…。 今日は王子の応援へ。あんな炎天下であんなに走ってる僕たちがかっこよすぎて泣けてきてママ達にもぉーまたーそこ泣くとこー?なんて言われながら涙をふきふき。最近涙もろくて大き目タオルハンカチが手放せない私です。 今から8年前、私が別居を決心した理由は、保健所のDV相談に行った時そう言われたからです。うちは子どもを虐待している家なんだ。そう思ったら、つらくてつらくていても立ってもいられない気持ちになりました。 旦那に関しては仕事で何の変化もないのだけれど、2月3月は「え!?」ってくらいごはんをおかわりし、それでも足りないとお菓子を食べていたのに最近はめっきり。 それに比べて旦那の実家は、私たちのアパートから車で5分の距離。仕事が見つかるまでの間だけ、とお願いをしに行ったのですが、もちろんのことながら、旦那はこういう事も言い出せない性質で、下を向いてうじうじ。 本当は、オイル塗って海岸で 本を読みながら日焼けでもしたかったけど子供達がいるとそんな優雅な時間はなくσ(^_^;)遊んで自然に焼きましたw夕方まで しっかり遊び、、、 無事手術終了ー。麻酔が切れかけてきて痛い。痛み止め早く効いてくれー。また明日受診...子供達見てくれる人いないし2人連れて病院行くのだるいなー。さて病院の前は週に1度の幼児教室の日でしたー ならばできるだけ接触しないように生活をするしかない。これが、今現在の鬼ヶ島なのです。若いうちに飛び出していたとしても金銭面での苦労は避けられなかったでしょう。生活を支えるが側が逆転したことと若い頃になんの計画性もなかった鬼姑夫婦たちから生まれた悲劇です。 在宅高額アルバイト
[メールボックス]

不用品買い取り・遺品整理のことは
十勝リユースにおまかせ下さい

- MOBI-PAGE -